株式会社ナイガイ

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ナイガイの強み
ナイガイの強み
世界が選ぶ手袋には、理由がある

ナイガイは、手袋の名産地・香川県東かがわ市にて1954年に創業。
以来、70年以上にわたりスポーツをはじめ多様な分野で手袋をつくり続けてきました。競技特性や用途に応じた設計力、世界20カ国から素材を選び抜く調達力、本社と海外6拠点が連携する生産・品質管理体制により、
国内外のブランドやトップアスリートから信頼を獲得。
ナイガイは、技術・開発・品質のすべてにおいて
高水準を追求し続けています。

1.長い歴史の中で培ってきた技術力

ナイガイは、1954年香川県東かがわ市にて創業しました。
東かがわ市は、約130年にわたり手袋産業が根づく国内有数の産地であり、国内生産の9割以上を支えている地域です。

私たちはこの地で、スポーツ、ファッション、ワークグローブなど、用途の異なるさまざまな手袋の企画開発から生産までを行ってきました。その過程で蓄積してきた専門的な知識や技術、設計ノウハウは、現在のものづくりの基盤となっています。なかでも、長年にわたり作り上げてきたパターン(型紙)はデータとして管理しており、用途や使用環境、素材特性に応じた最適な設計をご提案することができます。

また、1960年代から海外展開に取り組み、手袋製造業としていち早くグローバルな生産体制を構築してきました。現在は、海外拠点を6拠点にまで拡大し、グローバルブランドとともに多数の企画開発や生産に携わっています。
ナイガイは、長い歴史の中で磨き上げてきた技術力を基盤に、多様なニーズに応える安定したものづくりを実現しています。

ナイガイの強み

2.機能とデザインを両立させる開発力

ナイガイが開発する手袋は、使用用途やスポーツジャンルごとに求められる機能性とデザイン性を高度に融合させています。機能性においては、人間の手の動きや骨格、関節の可動域を研究し、その知見をパターン設計に反映するとともに、用途に適した材料を選定することで、装着感と快適さに優れた手袋を生み出しています。 これにより、プレーや作業時のパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能となります。

デザイン面では、先進性と各ブランドごとの世界観を表現することを大切にし、機能性を損なわない材料選定や配置に徹底してこだわっています。 なかでもサブリメーションプリントは、すべて本社で一括して行い、海外工場へ供給する体制を整えています。これにより、色ぶれを防ぎ、量産時においても安定した品質を確保するとともに、デザインの幅を広げる役割を果たしています。

また、ファーストサンプルもすべて本社で作成し、各部署間で連携を密に図ることで、サンプルと量産品との品質差を最小限に抑えています。 ナイガイでは、開発から量産までを見据え、一貫した開発体制のもと、品質およびデザイン面で再現性の高いものづくりを行っています。

ナイガイの強み
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3.グローバルに安定した材料調達力

ナイガイでは、手袋に使用する材料を世界約20カ国から調達しています。合成皮革は、日本および韓国製の最新技術を用いた高機能素材を採用し、天然皮革においてはイタリア、エチオピアなどの高級皮革を取り扱っています。さらにインドネシアでは、現地の革なめし工場と連携し、品質と価格競争力を兼ね備えた革を安定的に確保しています。

これらの材料は、用途やスポーツジャンルに応じて適切に使い分けています。長年にわたり蓄積してきた数値データとノウハウをもとに、材料特性を精査し、機能面・デザイン面の双方から、お客様の求める手袋に最適な材料を提案できることが、ナイガイの強みです。

ナイガイの強み
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4.安定供給を支えるグローバルな生産体制

ナイガイは、本社を中心に韓国の事業所、スリランカおよびミャンマーの自社工場、インドネシアのパートナー工場からなるグローバルな生産体制を確立しています。各拠点の特性を活かして生産を分担することで、安定した量産体制を実現しています。

スリランカ工場では、欧州向け製品や高度な技術が求められる手袋を中心に生産し、ミャンマー工場ではゴルフやバッティンググローブなどのスポーツ分野を担っています。インドネシアのパートナー工場とは、長年にわたる信頼関係のもと、ナイガイの主要な生産拠点の一つとして、安定した供給体制をともに構築しています。

海外拠点においては、本社社員が定期的に現地を訪問し、品質確認や改善指導を行うことで、本社と現場の認識のずれを最小限に抑える体制を整えています。 このように、本社と現場が連携することで、グローバルな生産体制においても品質と供給の安定性を確保し、継続的なものづくりを可能としています。

ナイガイの強み
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5.高水準の品質を支える品質マネジメント

品質を管理するうえで、私たちがもっとも大切にしているのは、お客様のブランドイメージを損なうことなく、その世界観を忠実に再現することです。 手袋製造業として、お客様のブランド価値を守ることは、私たちナイガイの責務であり、プライドでもあります。

そのため、本社では品質管理部を中心に管理体制を構築するとともに、インドネシアにはNILO(Naigai Indonesia Liaison Office)を設置し、サンプルから量産品に至るまでの品質確認および納品管理を行っています。 こうした体制のもと、ナイガイグループ全体で一貫した品質管理を行い、すべての製品を高い水準で維持しています。 製造の全工程に真摯に向き合い、妥協のないものづくりを徹底することで実現される品質こそがナイガイの強みであり、日本のものづくりが世界で通用する証です。

ナイガイでは、品質・環境・労働安全衛生に関する国際規格(ISO9001、ISO14001、ISO45001)をはじめ、REACH、Prop65、CPSIAなどの国際基準にも対応しているほか、独自の社内検査基準を設け、材料の機能性・安全性・耐久性についても厳格な確認を行っています。
このように、材料に関する品質管理と、それを支えるマネジメント体制の両軸を基盤として、ナイガイは高品質な製品づくりを実現しています。

ナイガイの強み
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